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退職後の生活を考えよう

どれぐらいの資金が必要?

定年退職後にどのような生活がしたいかによっても変わりますが、必要な蓄えがどれくらいなのかを、見積もってみましょう。

定年退職後の収入として考えられるのは、「年金の受給総額+退職金+定年後の収入」。必要な金額がこれを超えてしまう場合は、さらなる資金を用意しておく必要があるということです。具体的には、時としては5000万円必要などという結果もあります。

男性の平均寿命は82歳、同じく女性が88歳。これらを基準として、旦那様が60歳で定年退職し、奥様は専業主婦という設定で計算してみます。それらの合計が、定年後の必要総費用ということになります。

老後、最低限の生活必要な生活費は最低24万円で、それなりにゆとりがある生活を送るには37万円と言われています。また、どちらかが先立たれて、一方の一人が残された場合の生活費は、二人の時の必要な生活費から3割引いた額。これより、二人ので過ごしているときの生活費を中間の月30万円、一人になってからは30万円から3割引いた21万円とすると、奥様が3歳年下の場合1億188万円が必要ということになります。

一方、年金の受給額は加入年数などにより人によって異なりますが、概略の額は、社会保険庁のホームページで計算することができます。ご主人が会社員として、年金合計が220万円、奥様は国民年金に加入していると支給される老齢基礎年金として年金合計が80万円とすると、5580万円がご夫婦としての年金受給総額と見積もれます。それに加え、退職金が2500万円、退職後の収入は特にないとすると、2108万円の資金が不足しているということになります。