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資産運用商品の選択パターン例

バランス運用型

元本確保と投資による損益リスクのバランスを半々として考えた選定方法です。貯蓄重視型と同じく大きな利益は期待できませんが損失の恐れが少なく、確実に少しの利益を確保していきたい人に向いているといえます。運用期間が長い(定年までの勤続期間が長い)人にも向いています。

商品選びのポイントとしては、全体的に投資をしつつも安定性を欠くことが少なくなるように投資の割合を振り分けています。具体的には、以下のようなパーセンテージでの運用商品への投資額を割合の例を挙げます。

「元本確保型:40%」「国内債券:20%」「国内株式:25%」「外国債券:10%」「外国株式:5%」。ここで挙げているのは一例で、最終的にどの商品を選ぶかは皆様です。ご覧のとおり全体の半分近くを元本確保型に投資し基盤としています。残りをリスクの少ないものから割り振ることにより、全体へ万遍なく投資しているパターンです。

それなりに運用の期間がある場合に、安定的に資産の増加を期待する運用スタイルです。ただし、資産の増加に期待ということから、前述の貯蓄重視型や安全投資型に比べてリスクが大きくなってきます。それを軽減するために、複数の商品を選択することによりリスク分散の役目も果たしています。

安定性と利益の取得を天秤にかけ、それらのバランスが五分五分となるような投資パターンとなっていて、まだ定年まで時間があり、短期間の収益というよりは中長期的に利益を得られるような投資方法です。