確定年金不安解消どっとこむ

資産運用商品の選択パターン例

元本確保型

絶対に元本割れをしたくないという人は、とても極端なパターンになりますが、その名の通り「元本確保型」というパターンがあります。全ての商品を元本確保型の商品で運用することにより、収益性は高く望めませんが、元本割れするリスクは極限まで下げることが出来ます。

商品への投資割合は、示すまでもないかもしれませんが「元本確保型:100%」「国内債券:0%」「国内株式:0%」「外国債券:0%」「外国株式:0%」となります。ここで挙げているのは一例で、最終的にどの商品を選ぶかは皆様です。

確定年金を始めようと思ったが、もう勤続年数が残り少ない人は確実性を求めた運用をする方が多いかと思います。なんらかの原因で損失が発生した場合に、取り戻す期間がある可能性が低いからです。

ですので、確定年金で大きな利益を望むよりも、こちらでは確実に少しでも資産を増やすようにして、さらに収益を高めたい方は他の方法を併用するのもいいでしょう。

いくつか運用の商品選択パターンを挙げましたが、ここであげているのはあくまでも例です。1%まで合わせる必要はありませんし、「こんなパターンで行きたいけど、ここにはもう少し投資したいな」という場合には、個々人の責任と判断で自由に変えてください。また、どの商品においても経済や財政は生き物と同じく日々変化していきます。何よりも大事なことは、最新の状況を確認し、適宜その時の状況に合わせた運用を行なうことが大事となってくるでしょう。