確定年金不安解消どっとこむ

資産運用商品の選択パターン例

積極投資型

ここまで来ると、運用の知識が大きく影響してくる範囲となってきます。投資の世界で「勝ち」「負け」という言葉が正しいかは分かりませんが、収益性を求め、リスクを恐れない人に向いているパターンです。リスクは大きくなってくるものの、知識などで軽減することは出来ますので、運用のやりがいがあるパターンでもあるかもしれません。

商品選びのポイントとしては、国内外の株式を中心に投資を行ない収益性の向上を狙っています。具体的には、以下のようなパーセンテージでの運用商品への投資額を割合の例を挙げます。「元本確保型:15%」「国内債券:10%」「国内株式:45%」「外国債券:10%」「外国株式:20%」。

ここで挙げているのは一例で、最終的にどの商品を選ぶかは皆様です。ご覧のとおり今までのパターンと比べると、元本確保型への投資割合がだいぶ減ってきました。前述のとおり、利益高が見込まれる株式への投資が目立ち、国内株式に関してはおよそ半数を占める割合となっています。

単純にパーセンテージを挙げていますが、その内容は複数の商品というのも可能ですので、リスク分散をさせる意でも、商品の特性をよく理解して投資することが重要となってきます。

それ以外の要素で重要なのは、中長期的なスパンで全体を見ることが必要となってくるので、それに見合った運用期間を確保する必要があります。ただし、運用期間を確保するといっても、運用終了の時期は決まっているので、若いうちから確定年金を開始する必要があるということです。