確定年金不安解消どっとこむ

よくある質問

確定年金の加入資格は?

もしあなたが自営業者の場合、確定年金に加入するためには、まず国民年金に加入していなければなりません。さらに、保険料をきちんと納めていることが条件となるため、年金に加入していない人や保険料の支払いを滞納している人はもちろん、何らかの理由で保険料の申請免除を受けている人も加入資格がないことになります。ただし、障害基礎年金を受給しているなどの法定免除に該当する人は除きます。

では、今は保険料をきちんと納めているけど、過去に滞納期間や保険料免除期間がある場合を考えてみましょう。このような場合、加入はできますが、過去2年以内の保険料滞納については納付義務が継続していますので、その分の保険料を納める必要があります。

確定年金は公的年金の上乗せの年金として機能する部分ですから、下地部分をしっかり固めてから建て増しを考えてくださいというわけです。

確定年金の運用中に諸事情で保険料を納めることが難しくなった場合や加入条件からは対象外とされる専業主婦などになる場合もあるかと思います。その場合には、掛金を拠出する資格を喪失し、今までに積立て運用により確保した資産を元手に、資金運用を続けることとなります。確定年金は老後の資産形成がとしてあるものですから、一般的な貯蓄や保険にように途中で解約できないのが原則となっています。

また、自営業を営んでいる方などが会社に就職する場合は、勤務する会社の企業型確定拠出年金に移行するか、個人型確定拠出年金に引き続き加入するかによって、運用指図者となるかが決まります。